なんにもないけどすべてがある
まぼろしの酒「泡波」
マンホールも南十字星
うりずんとは沖縄で
春分から梅雨入り前までの初夏を指す言葉。

今日はみごとに晴れました!
kukuru cafeのゆう君にシュノーケルの道具を借りて
さっそく海へ!
はじめてのシュノーケリングでしたが
干潮だったので結構遠くまで行けました。
珊瑚礁と熱帯の魚を追いかけました。
うみへびもいた!ニモもいた!
いそぎんちゃくは指に吸いつきました。
ただ、帰りに波に足を取られて
フィンで結構珊瑚を壊してしまいました…
ごめんなさい。

南売店でまぼろしの酒
泡波」の3合ビンを発見!
ミニボトルはたくさん売っていますが
これはなかなか手に入らないそうです。
とてもラッキーみたいです。
速攻なくなりましたけど。

夜はみんなで星を見ました。
新月だったのでとてもよく見えました。
しし座がひときわ美しく見えました!
なんで分かったかというと
ペンション最南端で働くてっちゃんが教えてくれました。星博士。
別の日だけど天の川も見えました。
そして、地平線近くにありました
南十字星が

南十字星の妖精、みなみちゃんが言いました
「大丈夫だよ!」
以後、みなみちゃんにお願いをすると
なんでもかならず叶うのでした
(波照間のマンホールも南十字星です)