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なんだか今年の夏は(も?)
あっというまでした!

近頃は
夜眠ろうとすると
もう虫の音が聞こえます
静かな秋の夜長をのんびりと
満喫したい今日このごろ。



細野晴臣「分福茶釜」読了。
実はインターネットラジオの「憩いのひととき」が
9/30の放送で最終回になるのです。
「ちなぼんぼんぶっく」も振り返ってみれば2年半。
なかなか感慨深いものがあります。
その最終回にふさわしい本を…と
探していて行き当たったのがこの本なのでした。
鈴木惣一郎さんが聞き役になり
たぬきこと細野さんの福を分けましょう
という趣旨のこの本。

なんかとても影響されてしまう。
というか、ぼんぼんぶっくの集大成と言っても良い内容
と言ったら僭越でしょうか?w
人間ラクに生きれるわけではないけれど
処世術はお勉強したいものです
こういう楽しい本で。


ジョージーナ・ハーディング「極北にて」読了。
400年前の航海日誌にヒントを得た
フィクションとのことなんですが
とてもリアル!!
てか読み終わるまでずっと実話だと思ってたw
極北の地で太陽の昇らない冬を
たった一人で越すという賭けをした男の話。
人間と、偉大なる自然について
考えさせられる本。




金曜日は中村好伸くんのライブをみに
ひさびさCAFE LIBERTEへ。
なぜかきーちゃんとワイン2本空けてしまい
予想外にへべれけにw

土曜日は午前中はリハ、それから仕事
で夜はメスカにてちなぼんライブ@GIRL'S NIGHT!朝まで。
長い一日だったけど、楽しかった!

日曜日はタナカアヤちゃんの結婚パーティにて
ちなぼん数曲演らせていただきました。
アヤちゃん、とてもかわいかった!
手作りのウェディングドレスも素敵でした。
図書館、イトケンさん欠席でしたが
はじめて拝見させていただきました。
すごいバンドですね!
ほかにも、ジョン(犬)さん、とんちピクルスさんなどなど
面白い方々のライブを堪能させていただきました。
末永くお幸せにね〜♡



で、今週末金曜日はsugar plantライブ@SHIBUYA O-WESTです。
対バンも大変魅力的♪
面白い夜になりそうだよ。ぜひあそびに来て下さい!

2009/8/28 FRI
groove poobah@SHIBUYA O-WEST, 渋谷
LIVE:stim/世武裕子/sugar plant/箱庭の室内楽
OPEN 18:00 / START 18:30
ADV.2,500yen / DOOR 3,000yen +Drink Charge
チケット:ぴあ・ローソン・イープラス・O-WESTにて発売中
INFO:O-WEST 03-5784-7088



新川明「新南島風土記」読了。
堅苦しい本かと思いきや
島の歴史を、人々のくらしと音楽を中心に
取材し語ったもので
とても読みやすかったです。
新川氏は当時(1964年)沖縄タイムスの記者で
新聞に連載していたものをまとめたもの。
いにしえの八重山についての知識が深まり
とても興味深かったです。
先日の旅のこともまたひとり再考したのでした〜。





蒸し暑さだけは容赦なく
けれど起きれば薄暗い
エルニーニョのせいだけじゃない
冬にむかって
日が短くなっていると思うと
からだがずんと重くなる
ぎゃあああ

カラスが一羽線路脇
大きな石の間をひょこひょこ歩く
まるで影みたいだから
正面から眺めていると
こちらへ来るのか
あちらへ行くのか
一瞬わからなくなる

2番ホームにすべりこむ電車
運転士の横に
たたずむ車掌の幽霊
開いた扉から乗り込み
あたしはいつものように
あちらへ行くよ
足はちゃんとある






石原慎太郎「秘祭」読了。
怖い!!
八重山・離島の秘祭に事件?をからめた
サスペンス仕立てのフィクション。
なのだけど、これがほんとうにフィクションなのか
計り知れない感じが・・・
ちゃんとした八重山の記録を読みたくなり
図書館で「新南島風土記」を注文。


リディア・デイヴィス「ほとんど記憶のない女」読了。
うーん、期待したような感じではなかった…
様々な形態の短編がたくさん収められているのですが
なかには好きなのもあるのだけど
全体として断片ぽさ、思考のメモ
みたいな感じに欲求不満を感じる。
作者はそれこそを良しとしているようだけど。
レビューでは哲学とかって書いてあるけど
そんなにスゴイ哲学とも思えなかった
あたしが浅はかなのか。

「サン・マルタン」という作品は
若い男女がフランスのとある村で
屋敷の管理人をしてつつましやかな生活をする話なんですが
これは彼女の実体験に基づいていて
このときのパートナーは作家のポール・オースターとのこと!




20090808@Freedom Sunsetいや〜江ノ島展望台でのFreedom Sunset
めちゃ楽しかったです!
暑いなかいらしてくれたみなさま
ありがとうございました!
富士山の影をくっきりと映したサンセット
そして花火も
とってもきれいでしたね♪

予報は曇りだったので、にわか雨とか心配してたんですが
それどころか、カンカン照りで!
うれしかったけど
油断して日焼け対策もしてなかったので
屋根もなかったこともあり
八重山の下地もあり
黒焦げぼんになりました〜w

次回のsugar plantライブは
渋谷O-WESTにて!
対バンも大変魅力的です☆
ぜひぜひ聞きにきてくださいましな〜!

2009/8/28 FRI
groove poobah@SHIBUYA O-WEST, 渋谷
LIVE:stim/世武裕子/sugar plant/箱庭の室内楽
OPEN 18:00 / START 18:30
ADV.2,500yen / DOOR 3,000yen +Drink Charge
チケット:ぴあ・ローソン・イープラス・O-WESTにて発売中
INFO:O-WEST 03-5784-7088



池澤夏樹「きみのためのバラ」読了。
世界中を旅してきた池澤氏ならではの素敵な短編集。
バリ、沖縄、ブラジル、ヘルシンキ、パリ、カナダ・・・
様々な場所で
男と女が、人と人がすれちがい
ときに激しくぶつかりあい、愛し合い
そしていつかはみんな消えていく。
切ないけれど、なんだかぽっと胸が熱くなる
どれも素敵に繊細な8つの物語たちでした。





石垣島 明石の浜この1週間
西表島、新城島、石垣島と旅してきました〜。
今回は短かかったけど、中身は濃かった!w





岸本佐知子編訳「変愛小説集」読了。
おもしろい!
よく見て下さい
恋愛じゃなく変愛です、ヘンアイ。
現代英米文学の中から彼女が編纂&翻訳したものが
11編おさめられているんですが
ほんとに一筋縄ではいかない
愛に関する小説たちの数々。
バラエティにも富んでいて
(なかには???ってのもあるw)
この1冊でなにかひとつのメッセージというか
彼女の想いというか感慨が表現されている感じがします。
あたしが一番好きな小説は「ブルー・ヨーデル」
飛行船に乗って去ったガールフレンドを追いかけて
どこまでもどこまでも・・・
美しすぎる。そして切ない。。。


森絵都「風に舞い上がるビニールシート」読了。
6編の短編が収められていますが
どれも人それぞれが懸命に守っている
「大切ななにか」について
翻弄されたり発見したり決意をしたり
するお話たち。
ぐんぐん作品に惹き込まれるよ。





さーらさら〜♪
今日は月食でもあったみたいね

週末の疲れを
どんよりひきずりながら
目覚めましたが
起きてみれば
晴れてるじゃん!

さっそくヨガをし
朝ご飯を食べ
(ぬか漬けおいしくなってきた♪)
洗濯をして
会社へ行ったw

外へ飛びだせば
風が強い
生ぬるい風に
にんまりちいさな
つばさを広げる初夏





はじめて・はっけん のりものずかんシリーズ でんしゃ「はじめて・はっけん のりものずかんシリーズ でんしゃ」読了。
絵本なんですが
親友のみおぺが絵を描いてるんだよ〜♪
こんなイラストが描けるって
スゴイネ!!!
お子さんやお孫さんをのりもの好きに育てたい―
というみなさまへ。


ボリス・ヴィアン「日々の泡」読了。
ラジオで紹介しようと再読。
なのだけど「うたかたの日々」と翻訳を読み比べていたら
最後まで読み終わらないうちに収録日…(汗)
(図書館にあったのは1979年の「うたかたの日々」だったんだけど
 2002年の「うたかたの日々」は訳がまたちがうのだろうか?)
結論としてはあたしは「日々の泡」の方が読みやすいなーと。
ただ様々な文章や言葉の遊びがなされている作品なので
どっちが原文もしくは作品の意図するところに
忠実なのか?というのはわからずじまい。

それはさておき
やっぱ名作だわ♪この作品。
あたしはまだヴィアンと一緒に夢を見ていたいな
愛と友と花と音楽と芸術的な食事
39歳で亡くなったヴィアンの泡のような夢
怒りと悲しみと残酷さに裏打ちされた夢
けれどもあまりに洗練されているので
時代を経てもまったく色褪せることなく
真実へと昇華した夢





週末はLIFE FORCEへ。
ウェアハウス的な場所がよくて
結構楽しめたー♪
でも翌日はリハだったので
テキトーなところ?で切り上げますた。。。


蜂飼耳「紅水晶」読了。
これも詩人の方の短編小説集。
とっても素敵!!
小説ではあるけど
散文詩みたいな趣もかなりあって。
またところどころに隠されたユーモアや恐ろしさ。
(このふたつが並列する感じがリアル!)
決して読みやすいとは言えないけれどw
ことばひとつひとつを慈しみながら
読みたくなるのです。
読み終わってしまうのが惜しくなる。

生きていること(産むこと)
死ぬこと(殺生)
愛すること(交わること)の不思議





うちのベランダの
ベビーサンローズくん
今年も咲きそう!
ピンクの小さな兆候を
今朝発見しました。
お部屋ではシャクヤクの花が満開です
(写真なくてごめんね…)

そんでとうとう
ヨガマット買っちゃった〜♪
スタジオにはマットあるので
これはおうち用です。
今の季節、朝ヨガるのは最高に気持ちよい!
これが冬まで続くように
がんばります。


昨日はセレブスのライブでした。
対バンもどれもすばらしく
めちゃ楽しかった☆☆☆



ケンハラクマ「YOGA」読了。
ヨガに関しての本はまだそんなに読んでないので
よくわからないのですが
とてもわかりやすく良い本でした!

ハラクマ氏自身の体験をもとに
ヨガがどういうものかを語っているので
自伝を読んでいるような面白さもあって
どんどん読み進めました。しかも文章うまいと思うw
またヨガスタジオではなかなか教えてもらうことのできない
ヨガのフィジカルでない側面が…
というかヨガとはそもそも生き方そのものである
ということがよくわかりました。

人生をより楽しむための知恵の書。
しかもとても実践的!
ヨガをやらない人にも
価値ある本なんじゃないかなと思いました。
(読んだらヨガりたくなると思うけどw)

ヨガでいう強さとは
すべてを受け入れることのできる柔軟性
そしてそれが優しさへとつながっていくのだそうです。
YOGAという言葉の本来の意味はつなげるということ。
悟りとはすべてとつながった一体感であり
エゴの消失した状態。
これってこないだ読んだ
フロムさんの言う愛ととても似ているような気がする。。。





ひさしぶりにちなぼん+石垣窓でライブします!
中村好伸くんの「望郷ヘクトパスカル」リリースパーティ♪
彼の音楽はギターのインストなのですが
とっても素敵なのです。なごむよ〜〜〜
以下、PR用に提供させていただきましたコメントです☆

「旅に出て、さーて今日はどこへ行こうかなんて思いながら
一歩足を踏み出すときのあの感じに似ている。
未知への希望と少しの不安がないまぜになった、まぶしい気持ち。
人生そのものが旅だとしたら、中村君の音楽は
いつでもそっと背中を押してくれる光に満ちています。」


共演者の方々も見逃せません!
ぜひぜひあそびにいらしてくださいましな〜。

2009/6/6 SAT
PATHー中村好伸「望郷ヘクトパスカル」リリースパーティ@7th floor ,渋谷
OPEN 18:00 START 18:30
ADV.2500yen DOOR 3000yen (+drink charge)
LIVE:中村好伸、Mike Doughty(ex.soul coughing)、cinnabom+石垣窓、Yuji Oniki、pasadena with poundhip upsetters




鈴木いづみ「ハートに火をつけて! だれが消す」読了。
「エンドレスワルツ」を読んだらどうも気になって。
〜ワルツよりもあたしはこっちの方が好き。
当人が書いているからリアルなのは当たり前だけど
鈴木いづみの女としての気持ちが
生々しく伝わってくるから。

この作品では彼女はジュン(阿部薫)のことを
まったく愛していなかったと言い切ってしまっている。
そういう意味で言ったら心の恋人ジョエルのことも
ほんとうに愛していたように描かれているとは
あたしには思えない。
こっちは恋愛小説というよりは
ひとりの迷える女性の気持ちを
等身大に描いた小説なのだと思う。
ちょっぴりシンパシーすら感じるのでした。
比して「エンドレスワルツ」の方は
ロマンティックでセンセーショナルな恋愛小説。
どっちもいいけど
今のあたしの好みとしては前者なのです。





今日はホットヨガで
もうへろへろになりました〜。
図書館の前に沖縄そば屋があるんだけど
今日はじめて入ってみた。
ラフテーそば、おいしかった!!
八重山恋し


読書感想文3本:
「ことば汁」小池昌代
すんごく好き!
また新しい人に出会えてうれしいな♪
この人も詩人だよ。
短編小説集なんですが
文章がとても洗練されている。
その美しく透明な文章のむこうに
彼女独特のディープな世界が鮮やかに広がっている。
まだこの本1冊しか読んでないのでわからないのだけど
この本は「嫉妬」という感情が
フィーチャーされているよな気がする。
むむむむむ


「愛するということ」エーリッヒ・フロム
愛こそが人を幸せにする。
としその理論と実践の習得をすすめる本。
愛の定義からはじまりその修練のための知識などなど。
現代社会では愛よりも
お金や地位や名声などの方が優先されてしまっている。
だからほんとうの意味で愛で幸せになるためには
この社会を根底から変えていかなくてなならない。

いやもうすばらしい名著でした!
(期待したこととはちょっとちがったけど・・・あはは)
つまり、「愛とは対象が問題ではない」
というこの種の愛についての本です。
でもそれ以外の愛なんて、
よくよく考えてみればこの世にはないのでした。
愛とは自然発生的に生まれるものなのではなく
技術であり、能動的な働きかけなのだそうです。
嗚呼ああアア


「エンドレスワルツ」稲葉真弓
友人のブログにて知り読んでみました。
フリージャズ界の異端児サックスプレイヤー阿部薫と
女優で作家の鈴木いづみとの壮絶な愛の軌跡。
こんなに一生懸命に、全身全霊をこめて
孤独と闘えるというのも
やはりある種の才能だ。
あんまりうらやましくはないけど…w




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