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高円寺Cafe&Bar U-hAへ
クリテツさんのセッションを聞きにいきましたー
クリテツさんはあら恋などでも大活躍中の
テルミン奏者&パーカッショニスト。
実はsugar plantの何枚かのアルバムでも
ドラムを叩いてもらっています。

2015-01-16-21-47-14この日は
百瀬巡(MUSQIS/Pose Musik)さん、本橋HAL彦さんとの
インプロビゼーションでしたが
トークもかなり面白く楽しめました。
個人的には本橋さんの自作楽器タオに目を見張りました!
テルミンをギターやベースのように弾ける形にしたもの
と言ったらいいでしょうか。
で、それがPCにつながっており
様々な音(すべてオリジナル!)が出せるという世界に1つしかない楽器(写真)。

聞けば本橋さんもKO○G(クリテツさんも)とのことで納得。
ウェーブドラムもこの方がお作りになられたとか。
フツーの人にはとても作ることはできない楽器でした。
ライブ後にはちょっとタオを触らせてもらったり♪


で、ちょっと先になりますが
3/22(日)こちらのCafe&Bar U-hA
クリテツさんのイベントにcinnabom+石垣窓で
出演します〜
詳しくはまたぶろぐで告知しますね!







大好きな梨木香歩さんの「家守綺譚」の続編「冬虫夏草」読了。
→「家守綺譚」の感想文はこちら

「家守綺譚」と同じく植物の名前が冠された短編がつらなり
物語が進んでいきます。
舞台はおそらく今よりも少し昔の近江の国。
今は使われることのなくなった昔ながらの言葉遣いも面白く
また、登場する植物たちも
知らないものは調べたりなんかしながら読んでいると
そこらへんに昔から自然に生えているようなものたちばかりで
大変身近に感じるとともに
そのはかない美を慈しむという忘れかけていた心を
思い出させてくれるのでした。

そして、この時代のゆったりとした時の流れの気持ちいいこと!
物語りでこういう表現ができるのかと感嘆しました
(著者はあえて意図してないかもだけど…)。
また私が今ちょっと勉強している仏教の教えも
下敷きになっているような気がしてシンクロニシティ♪
とにかく、読み終わってしまうのが残念で残念でw

今回はさらに物語自体に力が
というか、なにやらこの先に大きなつづきがあるのでは?
と思わされるような伏線が感じられます。否、希望的観測か。
(実は「家守綺譚」からずっと続いているのかも?もう一度読み直さなくちゃね)
このシリーズ、ずっとずっと続いていってほしい!!





今年もみなさまにとって幸せな一年でありますように♡
ちなぼんもマイペースですが
音楽にヨガに活動していく所存です!
どうぞよろしくお願いします。

以下、cinnabomと、久々!sugar plantのLIVEのお知らせです。

cinnabom
■2015/1/11(sun)うずまきーずの新年会@渋谷Hot Buttered Club
15:00start 21:00close 1,000yen/1d
vegetablefood unit「uzmk」主催のFOODイベントでのLIVEです。
お子様大歓迎♡ おいしいごはんやおやつとMUSICを楽しんでね。
※ご飯やお菓子など、1FOODのご注文をお願いいたします。(テイクアウト有)
 お食事のご注文がない場合は、ミュージックチャージが+500円かかります。

<menu>
野菜玄米寿司とおばんざいのプレート
Bandaの黒カレー
デトックスグリーングリーンフォー
ちょこっとおつまみの盛り合わせ
uzmkのブリトー(live)
豆腐のカップケーキ(live)
豆乳マフィン
豆乳スコーン などなど
<dj>
Kashif、KENKOU、弓J(S)-Japanese only-、Kai Kunimoto、NOUHEI (THE OATH)
<live>
cinnabom+ARATA and more…


sugar plant
theMiddle20150131■2015/1/31(SAT)The Middle vol.2@Shimokitazawa MORE
24:00start 1,000yen
今回は1BAND1DJのスペシャルGIG!ご堪能あれ〜♪
<live>
sugar plant
<dj>
Hiroshi Futami


ぜひぜひ、あそびに来てねー!!!!



昨日はMOREで今年最後のcinnabom+石垣窓ライブでした。

今年を振り返ってみれば、一身上の都合ではありますが
(正式な)cinnabomライブは3月に一度やったきり
(正式な)sugar plantライブも1月に1回のみという
近代まれに見るライブ不作の年となりました。
お断りしたライブオファーもいくつかあり、本当にすみませんでした!


ライブをしない間に
自分にとっての音楽のモチベーションについて
ずっと考え続けた1年だったかも。
正直、やめちゃおうかな。。。と思ったこともあったけど
やっぱり、あたしは歌って、みんなに聴いてもらって
そしてみんながそれで気持ちよくなったり
元気になったりしてもらえることが一番うれしい!
っていうシンプルだけど
意外に今まで意識できてなかったw
あたしのなかのこの思いに
気付くことができた年となりました!
(そう、今年最後の新月の日、冬至の瞑想で)


昨日寒い中わざわざ見に来てくださったみなさん
本当にありがとう!!
特にいつもずっとずっと応援してくれている友達♡
来年はもっともっとみんなにお返しするからね♡
ほんと、もう昨日はうれしくてうれしくて。
自分がまた歌えることが
そして聴きにきてくれる人のいることが。
自分よ、この感激をずっと忘れないで!!



みなさまよいクリスマスイヴを〜♪






sakanaのpocopenさんのsolo liveを観に品川のククカフェへ。
もうすぐ20年ぶりのソロアルバムが発売されるとのこと!
畳にこたつでポコペンさんの生歌を聴けるしやわせ。
赤ワインとクスクスなどおいしいごはんも堪能。

ポコペンさんの歌を聴くと
胸がきゅーんと締め付けられちゃう
うたも詩もギターもほんと素敵だった
新しい勇気をもらった夜だった





わたしはマララ」読了。
「教育のために立ち上がり、タリバンに撃たれた少女」
ノーベル平和賞候補のニュースで彼女を知り、
先日本屋でこの本見つけたので速攻図書館で予約。
だってたった15歳で!すごいよね!!

かなり分厚い本で
彼女の故郷パキスタン建国の歴史や
タリバンのテロ活動の実態などについても
多分共著のジャーナリストの手で詳細に補足されています。
そしてそれを読めば読むほどつのる思い…
タリバンって、戦争って、なんて理不尽なんだ!
今さらですけど。。。今までよく知らなくてごめんなさい。

そしてこの本を読んでいるときちょうど
またパキスタンの学校がタリバンに爆破されて
132人もの子供たちを含む多くの人々が亡くなった。
本の中のむごたらしい出来事がまだ終わっていないことに愕然とする。
現在進行中!怒

そしてこの小さな少女の
知性にもとづいた大きな強さと勇気にマジ驚かされます。
親御さんの考え方や教育方針も同上。つかお父さんと私はほぼ同世代。
今マララは17歳。
「マララ基金」を設立し世界中の子供たちが教育を受けられるよう活動しています。
先日の学校爆破の時にも声明を発表していたけれど
どうか彼女がタリバンに殺られることなく
長生きできますように!
そして世界中の子供たちが
十分な教育を受けられるようになりますように!
思わず祈らずにはいられないのでした。






この週末は映画「インターステラー」観てきました。
人身事故で電車が遅れて最初の5分くらい見逃したけどw
相対性理論やブラックホールの原理、難しかったけど
約3時間あっというま、興奮した!
この壮大なサイエンス・フィクションの
物語の中心に据えられているのが「父と娘」
そして、大きなテーマとなっているのは
(肉親に限られない)「普遍の愛」。
この他者と自分の区別がない世界って
5次元世界もそうなんだと言えると思うのですが
これってヨガで言うところのサマディ=
解脱した状態と同じなのではと私は思いました。
「人間の幸せ」についてこんな風に描けるなんて!

とりあえず、いろいろ分からないこともあって
もう1回観たいです。
しかもつづきが気になるw 続編はないのか?
そして私の大好きな映画「コンタクト」も
なぜだかもう1回観てみたくなりました。
「父と娘」ってところが共通しているのかな。


夜はメスカリート忘年会とMORE5周年パーティへ。




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【LIVEのお知らせ】
20141223flyer2014/12/23 HOL
CHRISTMAS LOUNGE@ Shimokitazawa MORE, Tokyo
Start 20:00 / 1,000yen
-LIVE-
Arhoolie Set feat. Kashif (G.高井康生 B.名村武)
cinnabom+石垣窓
-DJ-
ひよこ a.k.a. Makkotron




先日は
修復を終えてリニューアルした東京都庭園美術館
そのお隣の自然教育園へふらっと行ってきました。
修復されてよみがえった本館(旧朝香宮邸)のアールデコ建築
ヒーターのラジエーターカバーや照明器具なんかもとっても素敵でした。
庭園の方は、残念ながらまだ整備が終わっていないため公開されておらず。
来年公開されたらまた行ってみたいな。
新館での展示は「内藤礼 信の感情」
ものすご〜く繊細で、アブストラクト
感情そのものを視覚化したような作品たちで大変驚きました。
作品の前に立っているとじわじわとリアルに伝わってくるものがある。
とてつもないエネルギーを感じました。
自然教育園の方も初めてだったのですが
目黒にこんなワイルドな森があったとは!紅葉を堪能しました。
しかし、寒かった。
ので、思わず銭湯に入ってあったまってから
ワイン飲んで帰りますた〜。


また、昨日は母と鎌倉へ。
最近介護で忙しい母をちょっと連れ出してみようかな、と。
円覚寺や浄智寺、葛原岡神社、銭洗弁天などなど
節操なくw 神社仏閣を回りました。
結構歩いた〜 歩くと清々します。
お昼は鉢の木でおいしい和食をいただきました。
鎌倉はもう紅葉はほぼ終わりといった感じでしたが
ポカポカ陽気で母も喜んでいました。



アンソニー・ドーア「シェル・コレクター」読了。
素晴らしすぎる短編集!!
まだ20代だった新人作家によるものとは到底思えない!驚愕。
どの短編も最高なのですが、私は特に
姉妹の物語である「長いあいだ、これはグリセルダの物語だった」と
タンザニアからアメリカに嫁いだ女の話「ムコンド」が好き。

偉大なる自然、大いなる宇宙と人間の中の小さな宇宙
それらの調和の中で語られる人生への深い洞察。
詩的な情景描写も多いけれど、決して冗長にはならず
とにかく物語がよくできており
舞台もさまざまな土地でおもしろく
もったいないほどにぐんぐん読み進めてしまった。。

まるで自然そのものが持つ力のよう
不思議な生きる力の湧いてくる作品たちでした。
ひさびさ読書で嗚咽w






これはインド映画なんですが
マダム・イン・ニューヨーク」良かった!
最近ジュンパラヒリ読んだこともあって
インド人の繊細な感覚にとても共感できる作品でした。
主人公はインド系アメリカ移民の主婦シャシ。
ひとりの主婦があるひとつのことをきっかけに
人生の真実に目覚めていくお話。
夫婦とは、家族とは、LIFEとは・・・
やっぱインドの叡智ってすごいな!!号泣w


「雲をつかむはなし」多和田葉子 読了。
この方の作品ははじめて読みました。
ドイツ在住の作家さん。
この本はほんとに雲をつかむようなお話で。
でもいきなり飛び出す「犯人」なんて言葉に
ぐぐっと惹かれて読み進めてしまう巧みさ。
こころの中にひそむ恐れについての考察のような。
詩の言葉を感じさせる文体に
たいへん刺激を受けるとともに好感を持ちました。


「日本の身体」内田樹 読了。
今は失われつつある
日本古来の日本人の身体の使い方についてのインタビュー集。
茶の湯、文楽からラグビー、大相撲、マタギまで
日本の身体を駆使するスペシャリストの話が面白い。
ACOさんのヨガクラスで出てくるキーワードも
偶然か必然かたくさんちりばめられており
なんか自分にもまったく関係のないこととは思えず
とてもドキドキしながら読みました。

合気道の相手に対するアプローチの仕方ーーー
はじめはあえて対立するところから入るが
最終的には一体化する
ーーーというのは
いろんなことに当てはまる修練で深いなー!

日本特有の風土や文化が日本人の身体を
ひいてはこころをつくっている。
ここに立ち返って来ることで得ることのできる
「軸」みたいなものはせめて
失うことがありませんように!









Texas出身のYogini、そしてシンガーソングライター
Daphne Tseがハワイで録音した新作をたずさえて来日し
ワークショップをするというので参加して来ました。

歌とダンスのワークショップとのことだけど
どんな内容かイマイチ想像がつかなかったので
念のため身体を冷やさないようにと
モコモコ厚手の靴下やらあたたかい装備でのぞんだのですが
まったく必要なかったですw

歌とダンスは
ネイティブアメリカンにとってはメディスン(薬)であり
本来の自分を取り戻すツールであるというような説明から始まり
まずは自分の名前(両親の名前とともに)を唱えるというマントラで
自分がこの世に生を受けた時の祝福を思い出し
そしてそれぞれのチャクラにあわせたダンスと歌で
徐々に身体の芯からの生命力を引き出していく・・・
って、文章にすると単なるスピってる人てな感じですがw

Daphneのオープンな人柄とバイブレーションで
冷え冷えとしていたあたしの身体の中から
リアルに熱い光と生命力が
涌き出してくるのを体験したのでした!

「朝、目覚めたらまだ生きててよかった」(実際はハワイ語?)の歌もよかったしw
ビリー・ジーンではもちろんみんな激踊り
発声法とか呼吸法とか小難しいことは一切なくおおらかに
アタマを空っぽにしてただ自然に回帰するかのごとく無心に
クラブで踊るのとはまた趣の異なる文字通りのトライバルダンス
最後のシャバーサナの時にはいつのまにかDaphneの生!弾き語りになっていて
汗やら涙やら浄化の水がだーだー流れていきました。

アタマではわかっていても
日常のルーティンに埋もれてすぐに忘れてしまう大切なこと
Daphne自身ですらももしかしたらそうなのかもしれない人間だもの(みつを)
けど、それをいつでもみんなと思い出せるように働きかけていく
その想いに感激したワークショップでした。


ヨガ、音楽、詩、私のできるさまざまな方法で
そういうことを、私もやるのだ!!!
(否、これまでもやってきたのではなかったか)
大きなインスピレーションをもらったよ。





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